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定番となった黒いメッシュシートは防犯性にも優れています |
高圧洗浄で洗うと藻がキレイに落ちて本来の姿が現れました |
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汚れていないようでも、実はかなり汚れていたのが分かります |
古い収縮目地のシーリングは全て撤去します |
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隙間なくたっぷり打ち込んでいきます |
塗装は塗るだけでは無く、塗る為の支度で仕上がりも決まります。
グリーンのビニールはノンスリップで滑りません。お客様の足元へ |
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表面に細かい傷をつけ塗料の密着を良くします。もちろんこの段階で錆も削り落とします |
屋根の金属部分は足付け後、錆が発生しないようにサビ止めを塗装して下塗りとします |
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壁の塗装の前に付帯物の軒天井の中塗りを行いました |
K様のコダワリポイントは壁とは別に仕上げます |
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付帯物の破風板の中塗りを行いました |
屋根の乾燥を確認し良い条件で、屋根のシーラーを行いました! |
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シーラーがしっかり乾いたらタスペーサーを挿入します |
タスペーサー挿入が終わったら遮熱塗装の一回目の塗装です |
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屋根は次の工程に移れるのは明日になりますので、今日は付帯物の中塗りの続きを行います |
そして仕上げ!
塗装のタイミングはお天気や乾き次第なので中塗りの次の日に仕上げ無いこともしばしばあります |
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今はこんなに良いお天気ですが関東に大雪の予報が発令されましたので足場の倒壊事故防止のためにネットを畳んでおきます |
およそ3日間は何も出来ませんでした
というか現場にたどり着けませんでした・・
シールを打ってから1週間以上経ってしまったので塗料との密着を戻すためにシール表面の脱脂を行います |
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ボード同士の細い隙間や壁の凹みを埋めておきます |
外壁サイディングへの下塗りシーラー塗装を行います |
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外壁ナノコンポジットWの中塗りを行います! |
そして仕上げ
まずは明るい方の色から仕上げておきます |
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濃い色の中塗りを行います |
色の切り替え部分は慎重に仕上げないと真っ直ぐキレイな見切りになりません。
繊細さが必要になりますね |
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外壁が終わったので養生を剥がし縦樋の足付け後、中塗りを行います |
シャッターは余計な塗料がつかないように、また薄すぎる塗膜にならないように低圧温風機で塗装しています
※低圧温風機です。吹き付けなら何でも同じではありません |
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シャッターボックスは吹き付けでは無く手工具を使って塗装します |
防水のFRPの表面のトップコート部分の剥がれがあったので、グラインダーで表面を削って整えます |
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全く問題無く、何事もなかったかのように仕上がって行きます。 |
新築時からただのグレーだったパイプも外壁に合わせた弱溶剤塗料で塗装され一体感がましました! |