投稿日:2010.02.23 最終更新日:2024.09.26
アステック始動!
以前より一般塗料にとらわれず新しい技術や塗料は積極的に調査し挑戦して参りましたが、昨年から次世代塗料である『アステック』の正式加盟店の登録を認可していただきました。
現在お待ちいただいて下さっているお客様の何軒かがこの『アステック』での施工を希望されておられる状況ですが、今回、弊社では初の『アステック』のダートガードを使っての施工をさせていただいております!
先日までで、下塗りのエピテック微弾性フィラーを終わらせており。
本日いよいよ、EC2000ダートガードの一回目の塗装を行いました~。
日本には無い感覚の塗料です・・・写真をご覧ください、すごい粘りがあります。
さすが660%の収縮性を持つ塗料です。
先週、とある塗料メーカーの方とお会いして、お話をさせていただきましたが一般のアクリル塗料で7年位の耐久性があるというのが今までは常識だったのですが、最近では5年位でチョーキングが始まるというお話を耳にしました。
オゾン層の崩壊が進んでいるのでしょうか・・・紫外線の問題は深刻です。
そんなおり日本の3倍から7倍の紫外線の降り注ぐ国、オーストラリア。
そこで開発された『アステックペイント』これからの日本の変わりつつある環境にある住宅の救世主になるに違いありません。
詳しくはアステックのオフィシャルページでhttp://www.astec-japan.co.jp/